第4回 報道品質セミナー

概要

  • 日時 2014年9月15日(月)14:00〜17:40
  • 場所 スマートニュース株式会社

吉田調書公開と朝日新聞謝罪会見の余韻さめやらぬ中、「『吉田調書』報道はスクープか誤報か」をテーマに徹底討論。前半では、ジャーナリストの牧野洋さんに日米のスクープ観の違いや誤報問題への対応の格差についてお話をいただきました。

第1回報道品質セミナー講師の下村健一さん、第2回講師の堀潤さん、国際変動研究所理事長の小川和久さん、元朝日新聞論説委員の柴田鉄治さんら、メディア関係者も多数参加。後半のディスカッションでは、「吉田調書」報道をめぐる3つの論点についてメディア関係者と読者が6つのグループに分かれて白熱した議論が展開されました。

グループディスカッション

グループディスカッションでは必ずYES/NOのいずれかの結論を出して頂き、その後の全体ディスカッションでさらに議論を深めました。

論点1

朝日新聞が「吉田調書」報道を誤りとした判断(結論と理由)はいずれも妥当だったか?

論点2

「吉田調書」報道は誤りがあったとしてもスクープと評価できるか?

論点3

朝日新聞の「吉田調書」報道への一連の対応は適切だったか?